V7.3主な追加・変更点 | |
---|---|
7.3.67 (2009.06.12) | |
CAD | レイヤ項目の移動を追加しました。 レイヤ編集画面で項目を選択し CTRL+UP/DOWN で上下移動 CTRL+S で一括ソートを行います |
角度を付けたTT−フォントの表示と検出を修正しました | |
3D-IGES読込み(DESIGNBASE)でワイヤフレーム(2D)をオリジナルで読込むモードを追加しました | |
NcGT | 2回目以降のストック描画で工具単位のストック描画を出来るようにしました ストックダイアログで開始工具/終了工具を追加 結果のみ描画後に特定の工具描画や特定の工具の突き出し再計算などで使用できます |
突き出し計算(オプション)で干渉箇所を工具情報に追加しました | |
通信 | 送信時のファイルの中にあるNULLコードが文字化けする場合が有りましたので修正しました |
7.3.61 (2009.03.31) | |
CAM | 内/外−領域計算を修正しました |
取り残し計算を修正しました | |
3D円弧近似計算を修正しました | |
グループの円弧近似 旧モード(制御点分割)に対応しました (2.5軸要素合わせなどで使用) | |
スライスライン計算を修正しました | |
工程表に多数個の状態を表示しました 部分多数個はリスト項目を緑で表示します | |
A/B軸加工で 360°を超える回転角は360°で分割するようにしました | |
CAD | DXF入力 寸法を修正しました |
グリッド表示を修正しました | |
TTフォントの高さと幅を別に設定できるようにしました ※但しOpenGLのみ対応 DirectXでは使用出来ません |
|
3D | 投影曲線にBOX指定を追加しました |
非表示要素のXTファイル保存及びファイル合成を修正しました | |
NcGT | シュミュレーション速度を改善しました |
ホルダー部の登録と描画を追加しました | |
参照図形にSTLを追加しました | |
通信 | RSCOM データ送信を修正しました |
7.3.46 (2008.11.24) | |
CAM | 3D領域/平面加工を一部修正しました |
NCデータ変換の内部精度を調整しました | |
穴加工のデータ保存方法を変更しました | |
7.3.43B (2008.11.06) | |
CAD | DXF入力で文字の位置を一部修正しました |
CAM | 領域系の重複する島の付近の内部計算を修正しました |
NcGT | オプションにシーケンス附加/削除を追加しました |
7.3.42 (2008.10.15) | |
NcGT | ストックシュミュレーションを追加しました |
64ビットに対応しました | |
CAM | 加工時間計算を修正しました |
7.3.32 (2008.07.09) | |
CAM | 機種変更で工具番号を変更出来るようにダイアログを追加しました(素材変更も兼用) |
CAM | 工程表 簡易パターンに対応しました 雛形 format.plh は同じファイル名なので注意して下さい ※用紙はA4横 |
3D | 3D外荒加工のアプローチを修正しました |
7.3.30 (2008.07.01) | |
3D | PARASOLID-V20.0採用しました |
NcGT | 工具径補正時のシュミュレーションを修正しました |
全般 | その他不具合を修正しました |
7.3.21C (2008.05.19) | |
重要 | V7.3.20 の工程表出力に伴いG18/19平面の位置決め点がずれる問題を修正しました |
CAM | 2D輪郭 径補正&コーナRモードで微小Rの発生を抑えるようにしました |
NcGT | 先頭/カーソル位置から実行のシュミュレーション機能を強化しました |
7.3.20 (2008.05.01) | |
CAM | 工程表作成機能を追加しました 加工設定データから作成します |
NcGT | 工程表作成機能を追加しました NCデータから作成します |
7.3.13 (2008.03.28) | |
CAM | 真円の2D輪郭で「0度へアプローチする」をオプションとしデフォルトは従来通りに戻しました 但し、要素上+CTRLキーで真円の極点(左右上下)を取るようにしました また、開始位置を指定した場合は中心と開始位置を結ぶ線上の2点のうちヒットした位置に 近い側になります。開始位置が中心の場合は0度位置になります |
閉じた輪郭の「R点移動」を延長モード以外でも有効にしました | |
ワイヤ | 閉じたグループのオーバー量が次の要素に掛かる場合の処理を修正しました |
CAD | 円弧/真円要素に対しヒットモード 極点(Pole)を追加しました 要素上+CTRLキー(AUTOは無効) 円弧は端点も極点として扱います。但し弧上にない極点は求められません |
7.3.11 (2008.03.21) | |
重要 | V7.3.00より開発環境の変更に伴い数値誤差に変化が生じた為、誤差調整を行いました |
CAD | オリジナルフォントとアウトラインフォントの描画・検索速度をTTフォントと同等程度に改善しました |
加工 | 2D輪郭でグループが真円の時はヒットモードに関係無く0度から加工を行います |
CAD | 大容量DXFデータ読込み時の極端な読込み速度低下を防止しました |
7.3.04 (2008.03.04) | |
3D | 曲面の移動に絶対値移動を追加しました |
XTファイルの読み込みでアセンブルを含むデータの読み込みを修正しました | |
加工 | 2.5軸領域加工を修正しました |
7.3.00 (2008.02.05) | |
全般 | NcDrawの後継ビューワNcGT追加 (NTCCフォルダーの下NcGTフォルダー内) |
3D | PARASOLID-V19.1採用 フィレット強化など |
全般 | V7.3より開発環境をマイクロソフト社製VisualStudio2008に更新しました。 (安定性の向上、Vista対応強化など) |
7.2.05 (2008.01.16) | |
加工 | 穴加工お気に入りの工程を削除するとハングアップする問題を修正しました |
3D平面加工の境界指定を修正しました | |
3D投影領域のUP/DOWNカットを修正しました | |
7.2.03 (2007.12.10) | |
加工 | 開いた輪郭アプローチで旧データとの互換性の問題を修正しました |
開ー領域の回りこみを抑えるように修正しました | |
溝加工で要素数が一つのグループでサブプロを使用するとトロコイドが使えない件を修正しました | |
7.2.02 (2007.12.03) | |
加工 | 開いた輪郭加工のアプローチ・逃げを強化しました |
7.2.00 (2007.11.02) | |
加工 | 2/2.5軸加工に開-領域加工(オープンポケット)を追加しました |
V7.1 更新情報 |